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注文住宅によって太陽光つける意味

私は自分の家を建てるときに注文住宅で家を建てました。
注文住宅で建てたときに太陽光発電をつけるかつけない日をとても悩みました。

それは何故かと言うと太陽光発電をつけることによって売電ですごく儲かると言うふうに聞いたのですが私はどう考えてもそんな風には思えませんでした。
なので工務店の方とも話したんですがすごく悩みました。

しかし私が立てたその時はまだ売電の金額が高かったこともありトントン位であればいいと言う話だったのでつける決心をしました。
そして家を建ててから何年も経っていますが太陽光発電をつけたことをとても良かったと思っています。

毎月毎月ある程度の売電で収入がありますしその発電の効率がとても良く思ったよりも発電してくれます。
時期にもよりますがこの太陽光発電による発電がとても有効的に使用できています。
しかしながらあと数年もすると売電をできる期間が終わってしまいます。
なのでそこからの事ですが私の中では蓄電池と言うものをつけようかと考えています。

せっかく太陽光発電を高いお金で買ったのでそれを生かすためにも蓄電池をつけてそこに蓄電をし災害時などに電気が利用できるようにしていきたいと思っています。

しかしながらまだその蓄電池は高価なものになっていますのであと数年後に蓄電池がもう少し安くなるといいなぁと思っています。

今のご時世いつ自分が被災をして体電話して電気を使わない時がやってくるか解りません。しかしながら蓄電池があればその蓄電池によって何日かの電気がまかなえます。
それは今のご時世にとってとても必要性のある投資だと私は思っています。
なのであと数年の間に蓄電池をつけることを仮定してその蓄電池はどこのメーカーがいいのかとか今の家から勉強しようと思っています。

今から家を建てる人にとって太陽光発電の売電はそこまでのメリットがないかもしれません。
しかしながら台風や地震の時に体電話したらその太陽光のあるありがたさがとても感じると思います。

なので私は必ず太陽光発電をつけるのがいいと思います。